シェル・ロティ

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もうすぐティハールですが、このお祭りにつきものなのがシェルと呼ばれるドーナツのような揚げ菓子です。
かといって、ティハールのときだけのものかというと実はそうではありません。


お米を荒く挽いた粉と小麦粉を混ぜて揚げたもので、ローカルのティーショップのスナックとしていつでも目にすることができます。朝ごはんとしてミルクティーとこのシェル、ヒヨコマメのカレーのセットというのはネパールの定番中の定番。




朝っぱらからカレー(死んでもいや)、ということでヒヨコマメは絶対入れませんが、うちでもシェルを朝ごはんにすることはあります。

近所にあるティーショップのシェルは、朝の揚げたてだともうそりゃおいしい。外はかりっとしていて中はジューシー。お米のつぶつぶ感も個人的に好きだし、何より他のネパールのお菓子と違ってあんまり甘くない!ネパールの食べ物で何が好きと聞かれたら、かなり上位に名前を挙げるくらいです。





・・・しかし、残念ながらティハールの時におみやげにされるシェルは前日のものなのでぜんぜんおいしくないです。だって揚げ物ですからねぇ。それにもかかわらず「フライパンで温めれば1週間くらい大丈夫よ~」(注:そんなことはありません)と、大量に包んでくれるので、大方の在留邦人は「毎年食べきれずに捨ててしまう」そうです。私もしかり。
今年こそは、全部消費したい!じゃなくって、もらわずに逃げたい・・・。
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by noz-tr | 2008-10-24 19:51 | いろいろな食べ物
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